放課後等デイサービスと児童発達支援の違いとは
豊田市を拠点にエミタスではお子様の福祉支援施設として、障害児童の受け入れを行っています。
一昔前までは特に年齢制限を置かない福祉施設が当たり前のように存在しました。
しかしそれだと年齢に合った指導、および安全性を確保できないため、今では就額前のお子さんを受け入れる施設と、就学後のお子さんを受け入れる施設に分かれています。
未就学児を対象とした施設を児童発達支援と呼び、就学以降を受け入れる施設を放課後等デイサービスと呼んでいます。
年齢で言うと1歳から5歳までが児童発達支援、6歳から18歳までを放課後等デイサービスで受け入れる形です。
就学後のお子さんは、まずは学校を優先する形になりますので、学校が終わってからお迎えに行ったり、あるいは親御さんと一緒に施設にお越し頂く形になります。
就学後のお子さんに関しては学校が終わってから利用するので、イメージとしては学童に近いかもしれません。
利用できる時間帯はまちまちですが、18時や19時までに設定している施設が多いです。
エミタスでは平日18時、土日祝日は17時まで受け入れを行っています。
現在、当施設で働いて頂けるスタッフも募集中です。
お気軽にお問い合わせください。